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おすすめマグネット端子充電器3選!メリット・デメリット解説

ららりijam
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マグネット端子充電器とは?

磁力を利用して電源ケーブルを端子に接続するタイプの充電器です。これにより、充電ケーブルと端子が磁力で引き付けられ、くっつくことによって充電することができます!

おすすめマグネット充電器

端子が丸形のタイプ

こちら端子部分が丸形のタイプです。

端子部分が丸形なので上下左右向きをを気にせず、充電することができます。

端子が横長のタイプ

こちら端子部分が横長のタイプです。

見た目がスッキリしており、スマホケースの収まりがいいです。

既存ケーブルを変換するタイプ

こちらは既存ケーブルに変換アダプターを接続し、マグネット端子化するタイプです。

端子がある端末と端子がない端末に応じて使い分けることができます。

メリット

取り扱いが簡単

マグネット式の接続は物理的な接続を必要とせず、磁力によって簡単にくっつけることができます!

端子、端末の保護

充電部分を常に単身で防いでいるため、ホコリ等のゴミの侵入を防ぐことができます。

また、抜き差しの必要がないため、端末側の充電部を傷つけることなく充電できます。

ケーブルの種類を気にしなくていい

端末にマグネット端子さえつけてしまえば同じケーブルで充電することができます!

LightningとTypeCケーブルを気にしなくてすみます。

デメリット

物理接続よりは外れやすい

なにかに引っかかると外れてしまいます。PCとのデータのやり取りを頻繁にする方にはおすすめできません。

違う製品同士の互換性がない

製品によってマグネット端子の規格が異なります。規格の異なる同士での充電できません。

複数個買う場合は、同じサイトから購入することをおすすめします!

おまけ

既存ケーブルを変換するタイプでXiaomi mi13 Ultraの90w充電試してみました!

ちゃんと充電できてます笑(実際に90w出てるとは言ってない)

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rararijam
rararijam
ブロガー/システムエンジニア
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